はじめに
最終更新日: 2024.04.18
Warning
このドキュメントは2021年05月に刷新したIDLinkのものになっております。
刷新前のIDLinkには対応しておりませんのでご注意ください。
FANSHIP IDLink APIについて
FANSHIP IDLink API は、ご利用には別途お申込みが必要です。
またプランによっては有償となる場合があります。
詳細は営業担当もしくはサポートまでお問い合わせください。
FANSHIP IDLink API ご利用にあたっての注意事項
以下内容をご一読ください。
利用制限について
制限事項をご参照ください。
エンドポイント
API のエンドポイントは以下の形式になります。
https://{HOST_NAME}/v1/{CUSTOMER_ID}/
パラメータ | 説明 |
---|---|
HostName | ご契約時に弊社からご連絡いたします。 |
CustomerId | アカウント名のアルファベット表記が入ります。 FANSHIP Management API の 基本情報取得APIからご確認いただけます。 |
User-Agentへの情報追加のお願い
ご利用状況のお問い合わせをいただいた際、ログの特定を迅速におこなうため、User-Agentヘッダの追加をお願いいたします。 例)
User-Agent: MyApp (Linux 4.9.30; Python-requests 3.8.1) iRidge,inc
互換性の基本方針
本APIは、新機能追加などのため互換性に影響を与えない場合に限り予告なく変更される場合があります。
互換性の保証がない修正が必要な場合、本機能を利用しているお客様へ事前に連絡申し上げます。
現バージョンによる修正が困難と判断した場合、APIのバージョンを新規に割り当てます。
リトライについて
ネットワークやクラウドインフラ起因の問題により、APIが500系エラーを返す場合があります。そのようなケースにおいて、リトライ処理の考慮を推奨しております。