エラーレスポンス
popinfo Management API が、リクエストを解釈し、エラーとなった場合は、ステータスコード200または429を返却し、レスポンスボディーにて、JSON形式でエラー情報が返されます。
キー名 | 型 | 説明 |
---|---|---|
status | 文字列 | 必ず NG の2文字が入ります。 |
error | オブジェクト | 必ず含まれます。 |
error.code | 文字列 | EもしくはWから始まる 10文字以内の文字列が入ります。 |
error.message | 文字列 | 日本語文字列にて、エラー内容が返されます。 この値は、予告なく変更される可能性があります。 |
※ エラーコードに関しては、本ドキュメント末尾をご覧ください。
エラーレスポンスの例
{
"status": "NG",
"error" {
"code": "E00000",
"message": "エラー内容の簡易な説明"
}
}