はじめに

最終更新日: 2020.10.27

popinfo Management APIについて

popinfo Management API は、有償オプション機能となり、ご利用には、別途お申込みが必要です。
営業担当・もしくはサポートまでお問い合わせください。


popinfo Management API ご利用にあたっての注意事項

以下内容をご一読ください。

利用制限について

同時アクセス数は1を上限とします。
過剰なアクセスだと判断した場合は、リクエストをエラーにします。

User-Agentへの情報追加のお願い

ご利用状況のお問い合わせをいただいた際、ログの特定を迅速におこなうため、User-Agentヘッダの追加をお願いいたします。
例)

GET /mapi/3.0/info/ HTTP/1.1
Host: ${POPINFO_HOST}
User-Agent: MyPortalApp-recommend-PUSH/1.2 (Linux 4.9.30; Python-requests 2.1.12) iRidge,inc

リクエストについて

popinfo Management API へのリクエストは、 HTTP プロトコルの GET メソッドまたは POST メソッドでおこないます。

API ごとにリクエスト先の URL と使用可能なメソッド、 必要なリクエストパラメータが 定められています。

リクエストボディには次の形式の JSON オブジェクトを使用します。 POSTメソッドでも、GETメソッドでも、通常のクエリーパラメータは用いず、リクエストボディとしてJSONオブジェクトを送信します。

リクエストボティの例
{
  "key1": value1,
  "key2": value2
}

リクエストパラメータの文字コードには UTF-8 を、改行コードには CR+LF または LF を使用してください。

リクエスト先ホスト名について

ホスト名は、ご契約時に弊社からご連絡いたします。